開催日時:令和7年1月24日(金)17:30~
会 場:八戸プラザホテル
令和7年1月24日(金)、八戸プラザホテルにて新年懇談会が開催されました。当日は今年度行った主要な事業紹介のほかに、新年を祝う鏡開きが執り行われ、ご来賓及び組合員、賛助会員総勢90名が参加し盛大に行われました。
開催日時:令和7年1月24日(金)17:30~
会 場:八戸プラザホテル
令和7年1月24日(金)、八戸プラザホテルにて新年懇談会が開催されました。当日は今年度行った主要な事業紹介のほかに、新年を祝う鏡開きが執り行われ、ご来賓及び組合員、賛助会員総勢90名が参加し盛大に行われました。
日時:令和6年10月22日(火)
場所:白山浄水場・グランドサンピア八戸
耐震型ダクタイル鉄管採用50年の節目に、管路の耐震化の重要性について改めて認識を深め、発信することを目的とした記念セミナーへ参加。記念セレモニーでは新耐震管GXφ500の展示が行われた。
日時:令和6年10月10日(木)
場所:八戸管工事協会駐車場
技術委員会企画、令和6年給水装置工事配管技能検定会(弘前会場)の事前講習会を協会駐車場内で実施。
組合3社(4名)が参加し試験同様に水圧をかけ、サドル付き分水栓の穿孔を行いました。
日時:令和6年7月27日(土)
場所:青森県立八戸工科学院
7月27日(土)、八戸工科学院にて「オープンキャンパス2024」が開催されました。高校生を対象とした体験事業の他に、近隣小学生や保護者に、「ものづくり教室」や「しごと体験」を通じて、地元企業の魅力を子供たちたちに伝え、将来の夢や就職先のひとつとして知ってもらう良い機会になると考え、今年度から当組合も参加させて頂きました。出展内容はしごと体験ブースにて重機「スーパーボールすくい」を青年部会が担当致しました。また、当日は工科学院総合設備科2年生2名がお手伝いとして来て下さり、青年部と一緒になって盛り上げて頂きました。
日時:令和6年7月18日(木)
会場:島根県立産業交流会館
7月18日(木)、松江市の島根県立産業交流会館で第64回通常総会と2024年全国大会を開催された。総会では本年度の事業計画と予算を承認。本年4月水道行政が厚生労働省から国土交通省と環境省に移管されたことを受け、基本方針に業界の諸課題に向けた取組み強化を引き続き国に求めていくことを盛り込まれた。また、能登半島地震の応急復旧に会員団体延べ1万1,000人超が従事したことを報告、続けて復旧活動に従事した会員団体を代表し、「小松管工事協同組合」様に藤川会長より感謝状が贈られた。後日、当組合にも感謝状が贈られた。
第64回通常総会・全国大会
坂本事業部会長より事業報告(青森県連会長)
小松管工事協同組合様
能登半島復旧活動感謝状
開催日時:令和6年7月4日(木)14:00~
会 場:八戸グランドサンピア
出 席 者:16名(委任状提出者35名)
令和6年臨時総会を八戸グランドサンピアにおいて開催致しました。会館移転先に伴う概要と購入費用及び関連する手続き等について説明を行いました。提出された議案はすべて原案のとおり承認されました。
【上程議案】
第1号議案 会館移転(案)承認について
第2号議案 借入金残高最高限度額決定の件
開催日時:令和6年6月21日(金)10:00~
会場:八戸グランドサンピア
参加者:46名
【概要】
当組合「防災安全衛生委員会」主催による、令和6年度安全大会が八戸グランドサンピアにて開催されました。
当日は八戸圏域水道企業団様をはじめ、多くの方々にご参加頂きました。
大久保副理事長より開会の挨拶後、防災委員長による令和5年度防災安全衛生活動の報告を行い、続いてご来賓を代表し八戸圏域水道企業団次長兼工務課長内宮様よりご挨拶を頂きました。また安全スローガンの表彰式が行われ、最優秀賞として「㈱サカモトアクエア」さん、優秀賞として「㈲サンセツ工業」「㈲創水舎」さんが表彰されました。続いて講演として、セミナー東北専任講師 岡本浩子 様による、「色彩心理と活用 安全や健康につなげよう」をご講演を頂きました。講演後、安全宣言が行われ大会は終了となりました。参加者は今年1年間の労働災害の防止に向け決意を新たに致しました。これからも引き続き、安全に関する啓蒙活動に取り組んで参りたいと思いますのでよろしくお願い致します。
開催日時:令和6年5月24日(金)16:00~
会 場:八戸プラザホテル
第55回通常総会を八戸プラザホテルにおいて開催し、提出された議案はすべて原案のとおり承認されました。
総会終了後、続けて懇談会を開催致しました。
【上程議案】
第1号議案 令和5年度 事業報告承認の件
第2号議案 令和5年度 決算承認の件
第3号議案 監査報告
第4号議案 令和6年度 事業計画承認の件
第5号議案 令和6年度 予算案承認の件
■災害応援隊派遣の概要
令和6年1月1日(月)午後4時10分に発生した能登半島を震源とする最大震度7の地震によって、石川県内の各地で断水が継続している中、令和6年4月8日(月)日本水道協会青森県支部より八戸圏域水道企業団へ水道管路応急復旧活動の支援要請がありました。これを受けて八戸圏域水道企業団と当組合とで締結「災害時等の応急措置の協力に関する協定書」に基づき、当組合から石川県珠洲市へ応急復旧隊3班を編成致しました。八戸管工事協会5名、八戸圏域水道企業団4名×3班体制を整え、第1班は、4月13日(土曜日)の早朝、石川県珠洲市へ向けて出発、4月14日(日)に現地で青森市からの引継ぎを受けた後、珠洲市正院地区において、既設配管の漏水調査等を実施しながら、漏水箇所に係る配管修繕を行った。第2班は4月18日(木)に出発し第1班からの引継ぎを受けた後、珠洲市正院地区~珠洲市蛸島地区内の既設配管の漏水調査及び配管修繕を実施、第3班は4月24日(水)出発、第2班からの引継ぎを受けた後、4月30日(火)までに同地区にてバルブ新設工事、宅地内漏水調査及び修理等を実施。5月2日(木)に八戸市に帰着しました。
![]() 第1班 既設管漏水調査 |
![]() 漏水箇所修繕 |
![]() 4月18日第2班出発 |
![]() 漏水箇所修繕 |
![]() 4月24日第3班出発 青葉水道サービス㈲ |
![]() 漏水箇所修繕 |
![]() 5月8日 八戸市長へ報告 |
■災害応援隊派遣の概要
令和6年1月1日(月)午後4時10分に発生した能登半島を震源とする最大震度7の地震によって、北陸地方では建物をはじめ、道路、上下水道・電気などライフラインが甚大な被害を受けた。地震の影響で水道施設の被害としては最大68,200戸が断水。発災から3ヶ月以上経過した現在でも約4,200戸が水道の使えない状況となっている。4月8日(月)八戸圏域水道企業団より、災害時等の応急措置の協力に関する協定書に基づき、石川県珠洲市へ「能登半島地震に伴う応急復旧派遣」の要請を受け、当組合より応急復旧隊3班を編成致しました。
■応援内容
応急復旧活動(漏水調査・修理)
■派遣先
石川県珠洲市
■派遣期間
第1陣 4/13~4/21 西浦水道建設工業㈱5名
第2陣 4/18~4/27 ㈲浪岡設備工業所5名
第3陣 4/24~5/2 青葉水道サービス㈲5名